じわりジワリと人気が出始めてきた、太陽の故郷と呼ばれる「台湾・台東」へ

東に太平洋、西に中央山脈、山・谷・海と優美な自然景観とのんびりと温泉が楽しめる台湾・台東

新たな旅行商品作りのために台湾・台東縣まで行ってきました。今回も羽田国際空港からまずは、台北・松山空港まで行って国内線に乗り継いでいくルートにしました。

毎回、機内で本を読んだり、ビデオを見ているとあっという間に台北に到着します。

台北に午前10時に到着したのですが、台東までの出発時間が13時20分、なんと羽田から台北までの飛行時間と同じ時間空港で待機することになりましたが、出発ロビーでお茶でも飲みながら仕事を片付けることにして。。。

台北（松山空港）から台東空港までは、マンダリン航空（98～106席）と立栄航空（座席数68席）の２社が飛んでいます。マンダリン航空はジェット機で、立栄航空はプロペラ機、座席数が非常に少ない為、なかなか予約が取りにくいんです。
国内線に乗り込む際、ID（身分証明証）と搭乗券を見せます。（私はパスポートでした）
立栄航空は、航空機後部から乗り込みます。