みんな大好き!台湾マンゴー 今年はおうちで旬を味わいます

美麗セレクト

大家好!「美麗(メイリー )!台湾」編集部の游です。
毎年、台湾人の夫の帰省にともなって台北に行くとき、いつも心待ちにしているのが旬の芒果冰(マンゴーかき氷)を食べること!

台湾のリピーターさんともなると、自分だけの贔屓のお店もあるのではないでしょうか。

台湾滞在中に、ついつい何回も食べてしまうマンゴーかき氷
(画像出典:photoAC)

毎年5月〜7月に旬を迎える「愛文芒果(アップルマンゴー)」

日本ではマンゴーの露地栽培が難しいため、限られた条件でしか育てられないといわれていますが、台湾は最適な環境条件に恵まれているため、主な産地となっています。

近年とくに人気なのが、そのりんごのように赤い果皮から「愛文芒果(アップルマンゴー)」と呼ばれる糖度が高くジューシーな品種です。

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台湾人に愛されてきたマンゴー  美味しいだけではない、その秘密

マンゴーは、台湾人にとって日常的に食べられているフルーツのひとつ。

街を歩けば市場に並んでいるほか、「芒果冰(マンゴーかき氷)」や、お茶受けにもぴったりの「芒果乾(ドライマンゴー)」など、スイーツとしても人気なので、とにかくよく見かけます。

すっかり観光客の私たちにも “台湾=マンゴー” のイメージがおなじみとなりました。

季節を問わずカラフルなフルーツが並ぶ台湾
(画像出典:photoAC)

美味しいだけでなく栄養もたっぷりなので、フルーツ王国台湾でもマンゴーは大人気。

β-カロテンのほか、ビタミンA、C、E、ポリフェノールなど、抗酸化作用に非常に優れているので、現地では肌の老化予防や紫外線対策としても知られています。さらに脂肪の分解や代謝を助ける働きもあるため生活習慣病を予防する効果が期待されています。

台湾人に愛されてきた「愛文芒果」の上位品種をお取り寄せ!

梅雨に入り暑さが続くようになると、やはり台湾のマンゴーが恋しくなってきます。

残念ながら今年は台湾に行ないこともあり、あのジューシーな味わいが恋しくなっている人は、きっと私だけではないはず。


「美麗(メイリー )!台湾」では、台湾でも最大のフルーツ輸出量を誇る業者さんとの素敵なご縁から、台湾旅行に行くことのできない日本の皆さんにフレッシュなマンゴーをお届けする準備を進めることができました。

多方面からの熱いご要望をうけ、この度、満を持してお届けできることになったのは、
人気の「愛文芒果(アップルマンゴー)」の上位品種ブランド『夏姫』です。

栽培エリアは台湾南部・屏東。
契約面積が広いため、日差しをたっぷりと浴びることができたこの品種は、糖度が12~15度と非常に高く、果肉に繊維質がほとんどなく食べやすいのが特徴です。


大粒での最高品質のマンゴーだけを厳選して、台湾より直送しますので
お中元にも喜ばれる一品となっています。

果汁がたっぷりの濃厚なアップルマンゴー 『夏姫』。

ぜひ台湾に思いを馳せながら、ご賞味いただけると嬉しいです。

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