台湾留学 驚いたこと【授業編】

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みなさんこんにちは!メイメイです!
今回は観光情報から少し離れて、留学生活についてお伝えしたいと思います。
日本から近く、治安も良い台湾。留学を考えている人、多いのではないでしょうか?そんな方へ、「留学生目線」のこまごまとした、けれど役に立つ?そんな留学情報をお伝えできればと思います。
今回は「大学生活で驚いたこと【授業編】」4選です!


※ちなみに現在の私のステータスは以下の通りです
・交換留学先: 国立政治大学
留学期間: 2023年9月初旬~2024年6月末(2学期分)

また、正規留学との大きな違いは
学費は日本の大学に収める
履修科目についての制限一切なし です。


 

1.授業中にごはん

台湾では割とおなじみの光景のようですが、授業中でもがっつり、お弁当を食べている学生を見かけます。休み時間の内に食べることはマナーとしてはあるようですが、お昼の13時からの授業では特に多くの学生がお昼を食べながら授業を受けており、教授はそれについて何も言いません
それくらい、台湾の大学生には時間が無いようです。一体なぜなのでしょうか?お友達の意見をもとに、私なりに考えてみました!↓

  • お弁当ほぼゼロ!みんな外食!

最も大きな理由はやはりこれでしょう。外食文化は学生も同様です。お弁当を持参している学生は極々少数のため、お昼休みに当たる12〜13時には、学食も大学付近のお店もどこも大混雑です。いくら提供が速くても「教室からお店まで移動→注文→食事→教室までの移動」を1時間で済ませるのはなかなか難しいため、「外帯」やコンビニご飯を次の教室で食べることになるのでしょうね。
※キャンパスが「山の下」「山の中」「山の上」と幅広く分布している政治大学においては特に大きな理由だと思います。

  • 1つの授業時間が長い!

政治大学の授業は基本、3時間で1セットです。つまり、①9時〜12時、②13時〜16時、③16時〜19時が基本のスケジュールです。そのため①②と連続で授業が入っている場合、ピークを避けてご飯を食べに行く、という調整ができません。
また、長い授業を乗り越えるために休み時間は休みたい…という学生もいて、ご飯の時間を授業中に持ち越すことがあるそうです。

★ちなみに授業時間の長さですが、初めは「長すぎる…」と思っていたのですが、今では日本の一般的な90分授業よりも効率的だなと思っています。
というのも、実際は「(授業50分+休憩時間10分)×3回」方式なので、3時間のうち30分間が休み時間なのです。そのため、長時間トイレや空腹、腰の痛みを我慢しなくていいのです!
私は効率的で良いと思いますが、みなさんはどうでしょうか?

学食ですが、左半分は飲み物を売っています。
さすが飲料天国です。

2. グループワークが多い

日本の大きな大学のように講堂で受ける授業はほぼ無く、人数は少なくて15人程度、多くても50人程度です。このように日本よりも小規模な分、グループでの話し合い活動が頻繁に行われます。さらに期末試験が「期末レポート発表(期末小組報告)」であることが多く、成績に大きく関わる部分もグループ活動が採用されています。どうやら台湾人は、中学生の頃からグループ発表をたくさん経験してきているようです。
留学生の立場としては緊張もしますが、現地の学生と関われる貴重な機会だと思います。

中間課題としてグループで校外学習に行くこともよくあります。
これは「市場でインタビューをする」という課題でした。

これは「手作り豆腐体験」(留学生向け)でした。

3. 教授と学生の距離が近い

2に関連して、授業が小規模な分、教授と学生との距離が近く感じます。例えば前学期に受けた授業では、教授が学生の名前を覚えようとしながら点呼しており、後半の授業になると名簿を見なくても生徒の顔と名前が一致しているようでした。また、授業中も学生に意見を聞きながら進めることはよくあり、学生もあまりひるまず回答しているように思えます。

4. 大人がたくさんいる

私は交換留学生なので、週に1度、留学生を対象とした中国語の授業(華語課)に参加しています。私の参加しているクラスは上級クラスのため、修士課程の学生社会人経験を経てから留学に来ている人も多く参加しています。前学期は20人程のクラスの半分はそのような方で、最高齢は50代でした。
私のように、中国語を「将来使いたいから」という理由で学んでいる人がいる一方で、「今必要になったから」「今学びたくなったから」という理由で学んでいる人もたくさんいるのです。学習動機が様々な「言語」は、国籍も身分も経験も異なる多様な人との出会いを導いてくれる、素敵なツールだと感じています。


 

以上、台湾の大学生活で驚いたこと4選をお伝えしました!
今回は顕著な4点を取り上げてみましたが、実際に留学してみると、様々な場面で日本との違いを体感できると思います。そして、日本では当たり前にある習慣や空気感はどうして生まれるんだろう?などと色々考えさせられます…。
次回の大学生活に関するブログでは、「台湾留学 驚いたこと【生活編】」をお送りします。次回もお楽しみに!それでは、再見~!

 

 

 

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