一眼レフカメラ Nikon D2Xを持って台北の新夜景スポットへ

台北

地元のカメラ好きがそっと集まる、とっておきの場所

地元でも知る人ぞ知るといったこの場所は、とくに夜景を楽しむために登る人が多いようです。
20年ほど前には「台北101ビル」はまだ建設されておらず、台北市内の光の海も今ほど明るくなかったのではないでしょうか。 今では大型施設やマンションなども増え、煌びやかな夜景を臨むことができます。……さて、ここはどこでしょう? 答えはページの最後をご覧ください。

まだ4〜5年ほど前は、人の背丈ほどあるススキ野原が広がるような場所だったため、上に行くための道がどうしても見つからず、あきらめて昔から有名な撮影スポット「樟山寺(しょうざんじ)」前の広場で風景を撮る人もいたようです。現在では遊歩道が整備され、周囲にはたくさんの桜の木が植えられています。丘の上には雨をしのぐための東屋もあります。

カメラ好きにとって、良い景色に巡り合ったのにも関わらず撮影できないことは、獲物を見つけたのに矢を射ることのできない猟師のようなものです。可能であれば夜景撮影は梅雨の時期を避け、台北に晴天が続くような安定したシーズンがおすすめです。

ゴールデンウィークの時期に満開を迎える 雪のような「油桐花」

4月中旬から5月中旬にかけて、台湾では「五月雪」の愛称で親しまれる「油桐花(アブラギリバナ)」が満開となります。この時期は台湾でも油桐花のお花見が人気です。油桐花の満開風景は苗栗県が有名ですが、台北近郊の猫空地区でも油桐花の白い花が咲き誇る景色を楽しむことができるので、散策や写真撮影をするには最適なエリアです。

沿道で満開の油桐花を撮ってみました。油桐花の花がひらひらと落ちる様子は、まるで野山に雪が降るようで、なかなかの風情が感じられます。 道端の降り積もった油桐花の白い花びらは、雪のように美しく「五月雪」というロマンティックな愛称がつくのもうなずけます。

この秘密の撮影スポットからは猫空ロープウェイの「指南宮駅」が、そして向かいには玉皇大帝の祀られている「凌霄寶殿(りょうしょうほうでん)」を見ることができます。この付近ではホタルが舞う姿も観賞できるそうで、いかに恵まれた環境なのかお分かりいただけると思います。

天候に恵まれなくても偶然の一瞬を楽しみたい

こちらの写真を撮った日は視界が悪く、台北の街は厚いもやに覆われていました。 遠くに見える観音山が、まるで海に浮かぶ小さな島のようです。さらに台北101ビルが霞んでいたこともあり、思いがけず非現実的な風景をカメラに収めることができました。

2週間後、ようやく天候が落ち着いたので、気象局サイトで天気と日没予定時刻を確認したあと、カメラを用意して車で山に向かいました。空には時折雲がかかり、オレンジ色の黄昏を撮影することは叶いませんでしたが、日が暮れた以降はかなり良い夜景を撮ることができました。

露出補正の調整で、写真の印象を思うままにコントロール

夜景を撮影する際、露出を高く設定する方も多いと思いますが、現場で目にした印象そのままに写真に残してみるのもおすすめです。

自分の目で見たそのものを撮るのであれば「明るいところは明るく、暗いところは暗く」をイメージしてください。そして露出補正を下げることで、自分の目で見た状態に近い夜景を撮影することが可能です。

今回ご紹介した、本当は教えたくない(でも教えたい!)撮影スポットへの行き方は、道路脇に車を停めて坂道を登っていくだけなのでとても簡単。時間を測ったところ、駐車場所から坂道まで歩いて3分程度でした。台北滞在中に向かうのであればタクシーを利用し、撮影時はドライバーさんに待機してもらうなどの方法が良いかもしれません。

夜景や自然の風景など、思い出の一枚を撮影しにぜひ訪れてみてください。

救千宮

台北市文山區老泉街45巷25之3號
台北文山區木柵 救千宮 神奇石龜展
救千宮九天千歲乃是九天應元雷聲普化天尊主 掌 雷 部 中 五 名 元 帥:鄧、畢、劉、辛、龐等五名元帥雷部有鼓三十六面,各鼓勻有一名元帥操持,故有元帥三十六名;另一說雷部有催雲助雨護法天君二十四名,故有元帥二十四天君。雷部五元帥就是常見於道教經籍之中、民間流傳最廣 s11公車可達風景區下的大台北101夜景山上巨石龜出土...

出典:生活譜記Youput
https://www.youput.org/Articles/Details/35f43f97-13bd-4512-8981-891ac1c3eb60

Youputライター/Jack

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