アジアのウユニ塩湖といわれる台湾「高美湿原」で幻想的な夕焼けを

台湾西部

仕事の疲れを忘れさせてくれた日没です。ベストシーズンは3月~10月

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高美湿地に到着するのにベストな時間は(10月の場合)午後17時頃、日没とともに、幻想的な夕焼けを見てきました。

高美湿地までのアクセスは、いろいろなブログで紹介されていますが、ひとり旅や日帰りは少々ハードルが高いかと思います。桟橋の一番奥まで言ってビーチサンダルに履き替え、湿地の中に入っていく人がたくさんいました。

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だんだん日が沈んできました。

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あっという間に夕日に。。。

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沈む夕日もきれいですが、沈んでからの方が美しいと感じました。

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時間的に余裕があり、高美湿地へ行かれるのであればやはり台中に1泊することをおすすめいたします。日没後台北までどんなに急いで帰路についてもおそらく21時は過ぎてしまうかと思います。(高鐵台中駅までタクシーで約50分+台湾新幹線で台北まで約50分)乗換待ち時間含まず。

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