台湾東海岸ランドアートフェスティバルで東海岸の美しさを祝おう

知られざる台湾の魅力に迫る東海岸の旅

台湾東部は世界でも素晴らしい地域です。
豪華な海岸線が自慢であり、太魯閣渓谷は畏敬の念を起こさせる自然の美しさで、台湾への旅行では、東部へ行かなければ勿体無いと言えるほどかもしれません。
花蓮から台東までであれば、台湾東海岸ランド・アート・フェスティバルが行われる同時期に台湾の東海岸を訪れると、とても良いでしょう。

台東県の都歷ビジターセンターをメイン会場として、台湾の東海岸風景区全体で開催される台湾東海岸ランドアートフェスティバルは、地元の先住民族の芸術、音楽、文化、アイデンティティなどを祝うイベントです。
「フェスティバルは、現地での創造と地元の参加を強調し、東海岸の気候と生態学的な状況に適応するために、芸術、自然、文化の対話に焦点を当てています。」
(台東県の72時間:文化、観光、ツアー台東市と知本温泉地域)


2019年のフェスティバルのテーマは「潮の波の歌」です。
これは、フェスティバルの地理的な位置と、東海岸の季節パターンに適応するための日常生活のニーズを反映しています。
このテーマは月明かりの海の美しい風景をバックにミュージシャンが演奏する「ムーンライトシーコンサート」で「波の歌」によって命が吹き込まれます。
今年の活動には、サンプイ(桑布伊)、農村武裝青年、チーシュリン(紀淑玲)などが含まれます。

フェスティバル全体にいくつかのオープンアートスタジオと展示があり、ゲストはさまざまな媒体でアートを閲覧して楽しむことができます。
Futuru Tsai(蔡政良)や地元の木彫師Siki Sufin (希巨.蘇飛)などのアーティストの作品も展示されています。
また、ドーラン石鹸の手作り体験ができるスタジオや、GMAで受賞した先住民の歌手Balaiの展示があったりもします。

都歷ビジターセンターのコンサートとアート会場では、肉、サラダ、ビーガン向けメニュー、コーヒー、ビールなど、地元のさまざまな食べ物や飲み物も提供されます。
また、イベントでは環境に配慮してプレートを使用せずに、代わりに食物を葉に乗せて提供することが努められています。

(本記事はTaiwan Sceneより転載許諾を得て翻訳・掲載しています。オリジナルのコンテンツはTaiwan Sceneにて掲載しています。)

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