祭神は、李、池、呉、朱、范の五府千歳 台南「南鯤鯓代天府」は見どころたくさんです。

台湾南部

唐の王朝樹立に功績のあった人物が玉皇大帝から神とされた李大亮、池夢彪、呉孝寛、朱叔裕、范承業

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三川殿です。一番右側から拝殿へと

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まずはお線香を、なんとこの火鉢にお線香を入れるだけで火がつきました。

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紙銭・線香・供え物(お菓子)100元

五府千歳

正殿(媽祖廟)の後殿は青山寺

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観世音菩薩(見えません)
後殿が青山寺となっていますが、南鯤鯓代天府の後殿であったと思います。こちらは、1872年に創建されたとかかれておりました。

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無事、参拝を終え

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先ほど紙銭を置いておいた場所に戻り「拜拜」紙銭を燃やす行為をしに「金爐」へ

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お供え物のお菓子は持ち帰らずその場で食べるんだそうです。きな粉を四角く固めたようなお菓子で、口の中がパサパサ状態になるので、飲み物がないと少々きつい。。

南鯤鯓代天府の敷地内にいろいろな施設もあり、ゆっくり見てまわっていたら約2時間もこちらにいました。

台湾で最大・最古の廟「南鯤鯓代天府」見どころたくさんでした。台北はなんども。。高雄にも行った。ならば台南・台中へ行かれてみてください。台北や高雄とはちょっと感じが違うと思います。

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